格安スマホで1番人気のおすすめASUSのZenFone2せっかく利用するなら一緒に格安SIMカードを利用できるMVMO会社で探しましょう。ちなみに読み方はエイスースのゼンフォンです。昔はアスースだったんですよ。
格安スマホのASUSのZenFone2のスペックと容量32GBと64GB
気になるASUSZenFone2のスペックをご紹介します。こちらをまずは表でご覧ください。
商品名の**のところには色の種類が入ります。色の種類は下の通り
- ブラック:BK
- レッド:RD
- グレー:GY
- ゴールド:GD
商品名 | ZE551ML-**32 | ZE551ML-**32S4 | ZE551ML-**64S4 |
---|---|---|---|
本体容量 | 32GB | 32GB | 64GB |
メモリ | 2GB | 4GB | 4GB |
CPU | 1.83GHz インテルAtomZ3560 | 2.33GHz インテルAtomZ3580 | 2.33GHz インテルAtomZ3580 |
価格 | 38,664円 | 49,464円 | 54,864円 |
本体サイズ | 高さ約152.5mm×幅約77.2mm×奥行き約3.9mm~10.9mm | ||
画面サイズ | 5.5型ワイド | ||
バッテリー待受時間 | 約267時間 (LTE) | ||
カメラ解像度 | 500万画素 | ||
重量 | 約170g | ||
画面解像度 | 1,920×1,080ドット (フルHD) | ||
OS | Android5.0 | ||
保証期間 | 12ヶ月 |
ZenFone2を買うなら32GBのメモリ4GBモデルがおすすめ
購入するならZenFone2のZE551ML-**32S4がおすすめです。その理由はCPUとメモリにあります。
64GBはは正直容量が多すぎで、必要ありません。32GBで十分余ります。だから32GBを選択しましょう。でも何故メモリとCPUが大きいほうがおすすめなのか。
こんな経験はありませんか?すぐにスマホがフリーズして動かなくなってしまう。パソコンとかでも同様の経験がありますよね。これを解消するにはよりCPUとメモリが多いほうがいいんです。たとえるならこんな感じ。
- CPU:知能指数や偏差値
- メモリ:同時に出来る作業の量
CPUの数字が大きければより頭のいい素早い動きができます。メモリがたくさんあれば、同時に出来る処理が増えます。
だからこそこの2つは大事なのです。格安スマホと言っても利用は2年以上使うと思います。その場合、少し値段をケチってしまうと、数年後の新しいアプリなどはより高機能になっているので、このあたりの機能が遅いと、格安スマホの待ち時間がふえてイラッとします。出来ればここはちょっとだけ奮発する方がいいです。
格安SIMカードでその分料金は下がるので元は十分にとれますし。
バッテリーの急速充電がすごい!ZenFone2は40分で60%充電
なんとasusのZenFone2の急速充電機能は凄いんです。40分で60%のバッテリー充電時間です。やばい!出かけなきゃ!!と思って、充電を始めても支度をしている間に半分以上の充電が可能です。
格安スマホだから充電の持ちが悪いなんてことはありません。待受時間だけなら11日の267時間です。こういうところが人気の秘訣ですね。
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