日本通信のb-mobileが提供する格安SIMケードです。なんとぎMVMO業界初の5段階定額やLTE高速データ通信が使い放題プランが使いたい方大プランもご用意しています。回線はNTTドコモなので安心ですね。
b-mobileの格安SIMカードの料金比較表
b-mobileはいくつかプランあります。今回はわかりやすく2種類のプランをご紹介します。
- データ専用SIMケードの5段階定額:SMSオプションや音声通話プランなし
- 音声通話通話機能付きSIMケードプラン:データ専用or音声付きプラン
b-mobileおかわりSIM 5段階定額の料金比較表
5段階定額で1GBのLTE容量からの料金となります。使えば増えますし、使わない月は減りますので、わざわざ変更したり、通信料金を気にする必要はありません。
プラン名 | LTE容量 | データ通信専用 | LTE通信速度 |
---|---|---|---|
b-mobile おかわりSIM 5段階定額 | 1GB | 500円 | 下り最大150Mbps / 上り最大50Mbps |
2GB | 750円 | ||
3GB | 1,000円 | ||
4GB | 1,250円 | ||
5GB | 1,500円 |
b-mobile SIM 高速定額の料金比較表
3GBのライトプランかLTE無制限の高速定額プランをデータ通信専用か音声機能付きデータ通信か選ぶことが出来ます。
b-mobile SIM 高速定額 | LTE容量 | データ通信専用 | データ通信SMS機能付き | 音声機能付きデータ通信 | LTE通信速度 |
---|---|---|---|---|---|
ライトプラン | 3GBまで | 1,180円 | - | 1,980円 | 下り最大150Mbps / 上り最大50Mbps |
高速定額 | 無制限 | 1,980円 | - | 2,780円 |
音声通話格安SIMケードに付けられるオプション電話サービスです。
音声通話オプション | 料金 |
---|---|
通話料金 | 20円/30秒 |
留守番電話 | 300円 |
キャッチホン | 200円 |
迷惑電話ストップサービス | 0円 |
転送電話 | 0円 |
SMS送信料 | 3円~30円※国内 |
SIMカードの種類は3種類
- 標準SIMカード
- microSIMカード
- nanoSIMカード
b-mobileの格安SIMカードのメリット・デメリット
日本通信のb-mobileのメリットデメリットを提供しているサービスから紹介したいと思います。amazonやビックカメラ、ヨドバシカメラにイオンなど様々で購入できるますので、その場で定員さんに確認して購入するという方法もできて安心ですね。
b-mobileの格安SIMカードのメリットは5段階定額のおかわりプラン
なんといっても、他社にはない5段階定額です。MVMO他社の格安SIMケードは料金は安いけれど、決めた容量が足りなくなったら、かなりの金額を払って追加のLTE容量を購入しなければいけません。
購入しなくても低速で使えますが、それだとストレスが貯まりますよね。でもb-mobileのおかわりSIM5段階定額なら、1GBから+250円で1GBずつLTE容量が増えていきます。5GB使っても1500円です。
これは高速データ通信専用ですが、他社の格安SIMケードを1GBで契約して、容量足りなくなって追加するよりも安く利用することが出来ますし。使う月と使わない月でわざわざ容量を変更しなくても、とにかく毎月使う分だけの価格で安い料金で利用することが出来ます。
b-mobileの格安SIMカードのデメリット
これはまあどこの会社でも同じですね。箇条書きでデメリットを上げていきたいと思います。
- ドコモなどのキャリアのメールアドレスは使えません
- 毎月の支払にはクレジットカードが必要です
- 未成年は契約できません。
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