au回線の格安SIMカード mineo(マイネオ) 格安SIMカードおすすめ一覧

mineo(マイネオ)の評判とauも使えるNTTドコモも9月から

mineo(マイネオ)の評判と口コミauも使えるNTTドコモも9月から

mineo(マイネオ)の格安SIMカードはauとドコモの回線の両方が使えます。そしてiphoneの利用も可能です。かなりお得なマルチタリア対応!そして安い!au利用者がMNPするならここですね

mineo(マイネオ)格安SIMカードの料金比較表

データ通信専用と音声通話機能付きデータ通信LTEの2種類から、それぞれ4つの容量500MB、1GB、3GB、5GBのLTE高速通信プランから選ぶだけ。

データ通信にSMSは無料オプションで追加設定できます。

データ通信専用データ通信専用データ通信SMS機能付き音声機能付きデータ通信LTE通信速度
500MB700円700円1,310円auLTE相当
下り最大75Mbps
1GB850円850円1,460円
2GB---
3GB980円980円1,590円
4GB---
5GB1580円1580円2,190円
6GB---
7GB---
8GB---
9GB---
10GB---

携帯電話のナンバーポータビリティもauドコモソフトバンクからできますMNPってやつですね

SIMカードの種類は2サイズ

  • microSIMカード
  • nanoSIMカード

mineo(マイネオ)格安SIMカードのメリット・デメリットの評判口コミ

みんなが気になるmineo(マイネオ)の格安SIMカードのメリットデメリットを紹介したいと思います。まず最初はおすすめする評判や口コミメリットを紹介します。

mineo(マイネオ)の格安SIMカードのメリットと評判口コミ

マイネオは9月からNTTドコモの回線とau回線も選べるようになりますし、かなり評判が上がってま

す。そこでまずはmineoのメリットを記載していきましょう。

  • SMSの追加が無料オプションなのでLINEも登録できる
  • データ通信専用だけどアプリで050電話番号が持てる
  • 家族で残ったパケットLTE容量を分け合える
  • 未成年の18歳19歳でも契約できる

SMSの追加が無料オプションなのでLINEも登録できる

他のMVMOのSIMカードは基本SMSは有料追加オプションでだいたい+150円かかりますが、mineoなら無料オプションで追加できます。

これで、LINEなどの無料通話アプリなどのSMS認証が必要なアプリへの登録もできるようになりますね。

データ通信専用SIMだけどアプリLaLa Call(ララコール)で050電話番号が無料

LaLa Call(ララコール)LTEデータ通信専用SIMカードだけど、mineoだとケイ・オプティコムが提供する通常100円かかる050通話IP電話アプリのLaLa Call(ララコール)が、無料で使えます。通話料がかなりお得でおすすめです。

  • スマホなどの携帯電話宛て:18円/1分
  • 家や会社の固定電話宛て:8円/3分

このように激安で通話できるのです。友達とはラインで通話して、会社とかは050番号で十分ですよね。

家族の余ったパケットLTE容量をまとめてみんなでシェアして分け合える

家族の余ったパケットLTE容量をまとめてみんなで分け合える

他社のMVMOの格安SIMカードはLTEの容量が多くないと分け合えない。しかし、mineo(マイネオ)は契約プラン関係なく残ったパケット容量をシェアして分け合えます。
しかも、家族の余ったLTEパケット通信容量を1つにまとめて翌月に持ち越しできるので無駄がない。

だからこそ、低価格のLTE容量の少ないプランで家族全員で契約しても、無駄なく使えるんですよね。これはポイントが高いですね。

未成年の18歳19歳でも格安SIMカードが契約できる

通常は未成年は格安シムは契約できません。しかし、mineoなら高校卒業した学生などの18歳19歳なら格安スマホの契約が可能です。

mineo(マイネオ)の格安SIMカードのデメリット

auドコモなどのキャリアのメールアドレスは使えません
毎月の支払にはクレジットカードが必要です

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