So-net(ソネット)のPlaySIMは株式会社ソニー(sony)がNTTドコモの回線を使ったMVNOの格安シムモバイルデータ通信サービスです。国産アンドロイドで1番人気スマートフォンのXperia(エクスペリア)が激安で購入できます。
ソネットは単体の格安SIMカードを売っていますが、メインは格安スマホセットプランとなります。
So-net(ソネット)PlaySIMの格安SIMカードの月額料金比較表
ソネットのPlaySIM単体はLTEデータ通信のみの発売となります。そして1日当たりのLTE容量上限が決まっているのでちょっとわかりにくいですよね。1日の容量を30日に換算したものをまず紹介します。
- PlaySIM 140MB/日×30日=最大4.1GB:900円
- PlaySIM 200MB/日×30日=最大6.0GB:1,380円
要するに4GBと6GBのデータ通信相当だと思ってください。
データ通信専用 | データ通信SMS機能付き | 音声機能付きデータ通信 | LTE通信速度 | |
---|---|---|---|---|
140MB/日 | 900円 | - | - | 下り150Mbps 上り50Mbps |
200MB/日 | 1,380円 | - | - |
SIMカードの種類は3サイズ
- 標準SIMカード
- microSIMカード
- nanoSIMカード
So-net(ソネット)PlaySIMのおすすめスマホセット月額料金比較表
So-netのプレイシムは基本的にスマホとセットで本領を発揮します。こちらは音声通話付きLTEの格安SIMです。そこでおすすめのスマホセットはXperia(エクスペリア)あります。
ソニーが発売する日本の国産アンドロイドで1番おすすめのXperia(エクスペリア)とPlaySIMの格安スマホセットです。ソネットは株式会社SONYが提供しているのでエクスペリアを使いたいなら格安で手に入るソネットスマホセットがおすすめ
- Xperia J1 Compact本体+格安SIMカード料金セットで毎月:3888円
Xperia J1 Compactの本体を分割で24分割で支払った後は、1610円になります。あれ?データ通信単体の料金と支払った後の金額は同じじゃないの?って思った方。
ここは勘違いしやすいんですが、MVMO各社データ通信専用と音声機能付きデータ通信は料金が違うんです。
他社のMVMOの会社はSMSオプションが+150円、通話が+700円が相場です。足すと850円がデータ通信に上乗せが一般的な相場ですが、ソネットの場合はそれよりも安い+710円です。SMS分お得だと思うといいですね。
データ通信専用 | データ通信SMS機能付き | 音声機能付きデータ通信 | SIM枚数 | |
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140MB/日 | - | - | 3,888円 本体支払い後1,610円 | 1枚 |