Ymobile(ワイモバイル)の格安SIMカードはソフトバンクモバイル株式会社のソフトバンクが提供する4GのLTEプラチナバンド900MHzを利用したサービスです。.
Ymobile(ワイモバイル)格安SIMカードの料金比較表
料金プランは基本料にパケット通信定額サービスと通話無料サービスがセットになっているわかりやすい3種類です。Ymobile(ワイモバイル)はシンプルでいいですね。
格安SIMカードのMVMOの会社で通話料無料はワイモバイルだけ!営業マンや法人企業などにはピッタリのサービスです。子供にLINEを使わせるのが怖いという両親などにもピッタリですね。
- スマホプランS:1GBで2,980円
- スマホプランM:3GBで3,980円
- スマホプランL:7GBで5,980円
音声機能付きデータ通信 | LTE通信速度 | |
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1GB | 2,980円 | 最大112.5Mbps ※端末による |
2GB | - | |
3GB | 3,980円 | |
4GB | - | |
5GB | - | |
6GB | - | |
7GB | 5,980円 |
携帯電話のナンバーポータビリティもauドコモソフトバンクからできますMNPってやつですね
ワイモバイル格安SIMカードのメリット・デメリット
みんなが気になるYモバイルの格安SIMカードのメリットデメリットを紹介したいと思います。まず最初はおすすめする評判や口コミメリットを紹介します。
ワイモバイルの格安SIMカードのメリット
- Ymobileから他社ケータイ・固定電話にかけても通話0円
- ソフトバンクのプラチナバンド900MHzのLTE回線を利用で全国どこでも繋がるモバイル環境
- 豊富なオプションサービス
- 未成年でも契約できる
- 毎月の支払にはクレジットカードと口座振替の口座引落が出来る
Ymobileから他社ケータイ・固定電話にかけても10分以内無料通話0円
ウィルコムの10分以内なら他社ケータイやスマホや固定電話に10分以内なら通話無料を思い出しますね。ソフトバンクが買収したのでそのサービスをそのまま利用できるのがかなりおすすめ。
スマホプランのSMLのどれでも1回あたり10分以内なら無料になるので、ちょっとした電話をかけるだけならこれで十分です。ラインって個人情報漏れるから嫌いって人もいるし、職場の人にはラインを教えたくないしって人も多いと思いますので、そいういう人にはピッタリの通話料無料サービスですよね。
ちなみに通話回数は月に300回まで無料です。
10分を超えた通話時間から、20円/30秒です。この通話料金は他社と同じですね。
どの時間でも何回でも誰とでも無料になるスーパー誰とでも定額が1000円で
いやいや、10分じゃ足りない。長電話したい!!もうそれならスーパー誰とでも定額のオプションを1000円でつけちゃえばNTTドコモでもauでもソフトバンクでも格安スマホでも家の固定電話でも無料です!!
長電話が好きな人だったらすぐに元がとれますね。
Yモバイルの格安SIMカードのデメリット
これはYmobile(ワイモバイル)に限らずどこの会社でも同じですね。箇条書きでデメリットを上げていきたいと思います。
- auなどのキャリアのメールアドレスは使えません
最低利用期間と解約手数料について
音声通話付きSIMカードは利用開始日を含む月から2年未満に解約した場合9,500円がかかります。